【体験談】福原 ソープ F-1club No.3
F-1clubでの体験談第3章を書いていこうかと思います。
皆さんはプロ的の接客と恋人のようなの接客どちらがいいですか?
僕は、恋人のような接客のほうが好きですが、部分的にはプロ要素も出して欲しいですよね。
理想は高く見といたほうがいいですよ、安くないお金を払っているので。
【きっかけ】
パネルが飛びぬけてかわいく写メ日記も見ていて楽しそうな雰囲気があり、ランカー常連という安心感がありました。
乃木坂46の生田絵梨花さんに似ていたのを確かめたかった部分もあります。
人気があり楽しみで楽しみでしたね。
【システム】
前回の記事を参考にしてください。
【受付まで】
前回の記事を参考にしてください。
今回も少し早めにつき待合室でゆっくりします。
【嬢との対面】
今回のお相手は、S.Rさんです。
エレベーターで、しっとりと凛とした立ち姿は、本当に美しくモデルのような雰囲気がありました。
生田絵梨花さんとは似てませんでした。
「S.Rと申します。本日はよろしくお願いいたします。」と丁寧に深いお辞儀をするプロの佇まいにもうすでに当たりの雰囲気がぷんぷんします。
部屋の中に入ると改めて正座をし頭を下げて挨拶、とても丁寧な方なんだなと印象を受けます。笑顔を素敵で、雑談からスムーズに触れるか触れないかのキス、徐々に激しくゆっくりとゆっくりと丁寧にこちらを昂らせてくるリップサービス、時間の使い方がとても上手いです。
下着にもこだわりがあるようで造形豊かな綺麗な色した下着に溢れる巨乳、しっかりと動いてくれ、終了後は、キレイにお掃除。
だいたいは、この後お風呂に入り再び二回戦となるんですが、S.Rさんにマットは動けないことが苦手なことを伝えると、マッサージの流れからふと気づくとベットの上でマットプレイをされていることに気づく。
苦手な部分を補いつつ良さを伝えようとしてくれる献身的な姿勢に心が打たれます。
丁寧なリップサービスに密着感にこれはたまらないなぁと思いつつ、お尻の穴を舐められびっくりする。
高級店のNo.1だいたいお尻の穴舐める説でも提唱しましょうか?
細身の体型に弾力のある肌は、本当に心地よく全身を見ると造形のような美しさに惚れ惚れしながら二回戦終了。
どうでしたか?と私の技を堪能していただきました?私はプロの中のプロですよと言わんばかりの笑顔。
そのままお風呂に入り終了となります。
【感想】
以上となります。
思い出のソープ嬢Part3ということで今回は、F-1clubのS.Rさんのことを書きました。
献身的で笑顔が素敵で、明るくもありしっとりとした雰囲気の完璧という言葉は彼女の為にあるようなそんな素敵な女性でした。
ありがとうございました。